食のクリエイティブスクールMIAに1年間通ったからこそ伝えたいこと

 

皆さんこんにちは。現役のMIA生の三井若菜です。
まず初めにこのブログにアクセスいただきありがとうございます。

私は去年から”食のクリエイティブスクールMIA”に在学しております。
(ちなみに私は今もなお継続生として在学していますので、どこかでお会いするかもしれません…)

この記事では、そんな私がMIAに一年間通ってみて感じたことを書いておりますので、これからMIAに通ってみたいと思っている方が一歩を踏み出す勇気に繫がるようにご覧いただけると幸いです。

 

食のクリエイティブスクールMIAについて

食のクリエイティブスクールMIAとは?

学長である梅原けい先生が食の世界でフリーランスとして活躍できる人を育てていくために、
食×ITをかけ合わせて食の専門家を育成していくオンラインスクールのことです。

実際どんなことを学んでいくの?

料理写真・レシピ制作・料理動画編集・SNS運用術・お仕事の取り方などといった
食のフリーランスになるために欠かせないプロセスを学ぶことができます。

 

 

MIAで学んでよかったこと

 

①料理写真に適した写真の撮り方がわかるようになる

私自身、料理写真を撮ったことはあっても、綺麗に写真を撮ることは苦手分野だった私。
実際に料理を作っても料理を撮る習慣もなければ、どこかに意識して撮ることがなかった私にとっては、映えを意識したり光や小物の使い方・上手く撮るコツなどはMIAを通して学び、実践するようになりました。
とはいっても知識ばかりが先行して、まだまだ自信をもってお見せできるほどの技術が追いついていませんが、実生活でも料理写真だけでなく、外食写真などでもお店にあるもので学んだことを生かして小物を添えるようにしたり、光の使い方を意識をして撮ることができるようになったので、写真を撮ることが苦手だった私にとっては物凄く勉強になったような気がします。

 

②記事執筆(ライティング)のスキルが身につく

 

私がいろいろなスクールに通ってきた経験上、動画編集やSNS運用方法などは他のWEB系スクールでも学ぶことができる分野ではありますが、栄養や料理などの食に特化したWEB記事の執筆スキルはMIAでしか学ぶことができないコンテンツになります。
私自身がそうだったのですが、元々他の人よりも栄養や料理の知識はあってもSNSなどでしか表向きに伝えることができないと思っていました。
ですが、インターネット上でよく見かける栄養や料理関連の記事は、ライティングのスキルがあれば、私のような初心者の人でもお仕事にすることができます。
実際に、私もMIAで学んだライティングスキルを生かして、クライアントさんから何件か食関連のライティング受注を受けることができた実績があります。

 

そんな私がMIAに通ってみて感じたこと

 

 

MIAは食分野でのフリーランスを育成するためのカリキュラムだけではなく、生徒の叶えたい夢や目標に寄り添い、アドバイスを常にいただける環境が備わっているところも魅力の一つだと思います。他のスクールに通っていた時も、講師の先生方に質疑応答はできても、なかなか同じ境遇の仲間と接点を持つことが難しいと感じていました。それが、MIAではコンサル・セミナー・交流会・コミュニティなど同じ境遇の仲間たちに出会い、つながることができる環境が自然と整えられています。私自身も今までだったら将来の夢である”エンタメの世界で栄養士として活躍したい”という目標を話すと向き合ってもらえないことが多かったのですが、MIAではそれを否定せず受け入れてくださって、その目標をかなえるためにはどうすればいいのかを一緒になって考えて、私に合ったプランやアドバイスをしていただくことができています。私の場合は、そういった専門的な部分だけを切り取るのではなく、総合的に寄り添ってくださるところがあったから今もなおMIAに通い続けることができているのかなと感じました。

 

最後に…

このブログを読んで、食のクリエティブスクールMIAに興味を持っていただけたましたか?
冒頭で話した通り、このブログを通して入学を迷っている方の背中を押すことができたら嬉しいです。是非、私と一緒に食のクリエティブスクールMIAで夢を叶えてみませんか?

また、このブログ記事を読んで下さった限定で、私よりプレゼントがございます。
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是非受け取ってくださいね。

 

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